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【ビーナスライン完全ガイド】御射鹿池・三峰山・霧ヶ峰・ころぼっくるひゅって・美ヶ原(王ヶ鼻)を巡る絶景ドライブ


諏訪大社四社まいりの記事でも少し触れた「ビーナスライン」。長野県の高原地帯を走る全長約76kmの絶景ドライブルートで、標高1,500〜2,000m級の稜線を走りながら、次々と表情の違う景色に出会えるのが最大の魅力です。

今回は、諏訪大社参拝のあとに回った御射鹿池・三峰山・霧ヶ峰・ころぼっくるひゅってと、別日に日帰りで訪れた美ヶ原(美しの塔・王ヶ頭・王ヶ鼻)の2日分をまとめて紹介します。初めてビーナスラインを走る人が、どこを回ればいいかイメージしやすいように整理しました。

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目次

この記事でわかること

  • ビーナスラインの基本情報と、どんなルートなのか
  • 御射鹿池・三峰山・霧ヶ峰・ころぼっくるひゅっての見どころ
  • 美ヶ原(美しの塔・王ヶ頭・王ヶ鼻)の歩き方
  • 日帰りで回るときの注意点
  • 実際に回ったモデルコースのイメージ

ビーナスラインとは

ビーナスラインは、茅野市の蓼科高原から霧ヶ峰・車山高原を経て、松本市の美ヶ原高原まで続く山岳ドライブルートです。標高の高い稜線をなぞるように走るため、車を停めるたびに八ヶ岳連峰やアルプスの大パノラマが広がります。

高原ドライブを楽しみたい人はもちろん、写真を撮りたい人、山小屋カフェに立ち寄りたい人、軽いハイキングをしたい人にも向いているルートです。

2日分の行程まとめ

日程主な内容ポイント
1日目諏訪大社四社まいりのあとに
御射鹿池・三峰山・霧ヶ峰・
ころぼっくるひゅってへ
夕方の御射鹿池、三峰山の草原、山小屋カフェが印象的
2日目美ヶ原自然保護センターから
美しの塔・王ヶ頭・王ヶ鼻を散策
歩行距離は約10km、滞在は約3時間

御射鹿池:東山魁夷「緑響く」の舞台

諏訪大社参拝のあと最初に立ち寄ったのが、茅野市奥蓼科にある御射鹿池(みしゃかいけ)です。もともとは農業用のため池ですが、日本画家・東山魁夷の代表作「緑響く」のモチーフになったことで一躍有名になりました。

今回は夕方に訪れました。無料駐車場が整備されていて、数十台分ほど停められる広さがあります。池までは駐車場からすぐなので、気軽に立ち寄れるのも魅力です。

御射鹿池の見どころ

風が弱い日は水面が鏡のようになり、カラマツ林がきれいに映り込みます。青みがかった水面と森の色合いが美しく、短時間でも満足度の高いスポットでした。

三峰山:Windows XPの壁紙みたいな草原

御射鹿池からビーナスラインを進み、近くのドライブインに車を停めて三峰山へ向かいました。登山道は歩きやすく、山頂までは難しい印象はありませんでした。

山腹から見えた景色は、まさにWindows XPの壁紙みたいな風景。なだらかな草原が広がり、晴れた空とのコントラストがとても気持ちよかったです。さらに、山頂からは王ヶ頭方面も見えました。

三峰山のポイント

  • 高原らしい、のびやかな景色が楽しめる
  • 駐車場から歩いて登れる
  • 山頂からの見晴らしが良い
  • 王ヶ頭方面の景色も見える

霧ヶ峰:360度パノラマの高原

霧ヶ峰エリアは、車山を中心に広がる高原で、晴れていれば八ヶ岳連峰・南北アルプス・富士山まで見渡せることもあります。高山植物のイメージが強い場所ですが、実際に走ると車窓の爽快感が大きな魅力だと感じました。

このあたりは天候が変わりやすく、霧が出ることもあります。到着時に視界が悪くても、少し待つと景色が変わることがあるので、時間に余裕があるとより楽しめます。

ころぼっくるひゅって:ゆるキャン△にも登場した山小屋カフェ

霧ヶ峰エリアで立ち寄ったのが、車山肩にある山小屋カフェ「ころぼっくるひゅって」です
『ゆるキャン△』にも登場した場所として知られていて、聖地巡礼スポットとしても人気があります。

今回は名物のボルシチをいただきました。志摩リンが食べたとされるメニューとしても有名で、高原の景色を眺めながら食べる一杯はとてもおいしかったです。

ころぼっくるひゅっての魅力

  • ボルシチが名物
  • 車山肩から立ち寄りやすい
  • 『ゆるキャン△』ファンにも人気
  • 景色を眺めながら休憩できる

美ヶ原:ビーナスライン終点の大草原

ビーナスラインの終点にあたるのが、美ヶ原高原です。今回は美ヶ原自然保護センターから約3時間かけて散策し、美しの塔・王ヶ頭・王ヶ鼻を巡りました。

美ヶ原自然保護センターからスタート

美ヶ原自然保護センター前には無料駐車場があり、ここを起点に歩き始めました。館内では美ヶ原の自然について知ることができ、出発前に少し見ておくと散策がより楽しくなります。

美しの塔:どこまでも続く高原散歩

センターから美しの塔までは、見た目以上に距離があります。平坦に見えても歩いているとじわじわ体力を使うので、高原散策とはいえ油断はできません。途中では牛が放牧されている様子も見られ、美ヶ原らしい景色を楽しめました。

王ヶ頭・王ヶ鼻:美ヶ原の見どころ

美しの塔からさらに進むと、王ヶ頭、そして王ヶ鼻にたどり着きます。王ヶ鼻は松本平や北アルプスを望むスポットとして有名ですが、この日は雲が多く、アルプスははっきり見えませんでした。

それでも、晴れた日の美ヶ原がどれほどすごい場所なのかは十分伝わってきました。次はぜひ、より良い天気の日にリベンジしたいです。

王ヶ頭ホテルでひと休み

帰りに王ヶ頭ホテルへ立ち寄り、ソフトクリームを購入しました。バニラ系かと思ったら、少しチーズのようなコクもあって、これがかなりおいしかったです。歩いたあとのご褒美にぴったりでした。

ビーナスラインを走るときの注意点

  • 高原なので、夏でも朝晩は冷えます。羽織れるものがあると安心です
  • 霧ヶ峰・美ヶ原エリアは天候が変わりやすく、雲や霧で視界が悪くなることがあります
  • 駐車場は無料の場所が多いですが、繁忙期は混雑します
  • 美ヶ原方面は季節によって通行状況が変わるため、事前確認がおすすめです

こんな人におすすめ

  • 高原ドライブが好きな人
  • 写真映えする景色を見たい人
  • ゆるキャン△の聖地を巡りたい人
  • 軽いハイキングと絶景を両方楽しみたい人
  • 諏訪大社や長野観光と組み合わせて1日を充実させたい人

まとめ:ビーナスラインは1日で回りきれない魅力の宝庫

  • 御射鹿池:東山魁夷「緑響く」の舞台になった静かな池
  • 三峰山:草原の広がる気持ちいい山頂
  • 霧ヶ峰:高原らしい開放感を味わえるエリア
  • ころぼっくるひゅって:ゆるキャン△でも有名な山小屋カフェ
  • 美ヶ原:美しの塔・王ヶ頭・王ヶ鼻まで歩ける大草原

諏訪大社参拝とセットで午後から回るのも良し、美ヶ原を別日にじっくり歩くのも良し。天候で景色が大きく変わるエリアなので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

▶ 諏訪大社四社巡りの記事はこちら:

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▶ 魔女の瞳の記事はこちら:

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